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テニス初心者のメモ的ブログ 初級プレイヤーが、試行錯誤したことや日々の思いついたことを書いています。

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ナダル!

 今回の全仏決勝は、以前のスーパーなナダル
また見られて、うれしかった。まさに復活!
 とても届きそうにない位置から、ものすごいスピードで追いつき、エースを取ってしまうという。決勝でのナダルなら、誰にでも、たとえフェデラーでも勝てそうだ。
 
 WOWOWは、今回は杉山愛がコメンテーターになってくれて、ナダルやスキアボーネにインタビューしたり、選手の性格を話したりと、杉山愛だからできる話が沢山あって、良かった。

 男子決勝の実況が鍋島さんで、解説が柳氏でないのもよかった。鍋島さんは本当にテニスとテニスプレーヤーを愛している感じがするし、声もききやすく、最もテニス実況で聞きたい人。鍋島さんはおそらくナダルに思い入れがあると思うが、ちゃんとソダーリング側の話もしていた。
 これまで柳氏はプレイの最中にしゃべりすぎるし、フェデラーびいきが過ぎるので、音声を切って見たいくらいだった。他の解説の方は、プレイの最中に話すことはほとんどなく、的確な解説をしてくれるので、集中して見ることができた。
 ところで、実況の河路氏は、杉山と実況していながら、スキアボーネが杉山のラストマッチの相手で、ラケットをプレゼントした逸話を知らなかったのはいただけなかった。
たとえその映像を見ていなくても、ちょっと検索すればヒットするんじゃないの?杉山からも「え、全仏の実況をしているあなたが、私とスキアボーネの逸話を知らないの??」というような空気が流れていた。鍋島さんなら絶対知ってるよ。
 なんにせよ、今回の全仏では、ナダル最高ということに尽きる!
テニス | 投稿者 や 23:52 | コメント(0) | トラックバック(0)

反省のひとりごと。

・フォア カタールオープン準決勝でフェデラーのスロー映像見て驚いた。ぎりぎりまでラケット面が出てこない。いつものことではあるが、打点に顔を残しっぱなしで、ちらりとも行先を見ていない。
 ☆自分もやってみると、驚くほどいいボールになったが、続かない。どうしてもボールの行先が気になる。◎次回は5球続けてみよう。

 ★ボールから体を離そうとしたら、ボールに力が伝わらなくなってしまった。◎力が伝わる打ち方をしているか考えよう。適切な半径、踏み込みを。


・バック フォアと同様だろうが、四の五の言う前に、ラケットの真ん中にボールがあたらない。根本、先端、フレームショットの連続。
 ◎コンパクトに脱力テイクバックをして、ボールと半径距離をとり、打点はもっと前にして、顔を残して、ラケットの真ん中に!ということか。◎とにかく打点とラケット真中とちょい押し。とりあえず、これを反復練習しよう。
テニス | 投稿者 や 21:43 | コメント(0) | トラックバック(0)

左手を伸ばす

 バックハンドストロークで左手をすぐたたまない。打ちたい方向に出す。その際、腰に負担をかけない。
 それだけに留意せず、ボールを打つ時は、ボールをしっかり見る。
テニス | 投稿者 や 21:30 | コメント(0) | トラックバック(0)

左手を伸ばす

 バックハンドストロークで左手をすぐたたまない。打ちたい方向に出す。その際、腰に負担をかけない。
 それだけに留意せず、ボールを打つ時は、ボールをしっかり見る。
テニス | 投稿者 や 21:30 | コメント(0) | トラックバック(0)

ダビデンコ

 ダビデンコが勝ったようだが、まだ試合は見ていない。

 しかし、準決勝まで見たなかでは、ダビデンコが最も見ていて楽しい選手だった。サーブが良く、ストロークもよく、ネットネットも取る。おそらく会場で見ても最も映えるプレイをしていたのではないか。
 以前、フェデラーを一回りスケールを小さくした感じだからフェデラーに勝てないと言われていたが、どうしてどうして。優勝にふさわしいプレイだった。

 それにしてもイリーナさんを映しすぎロシア美人だから目の保養になるけど。
日記 | 投稿者 や 22:57 | コメント(0) | トラックバック(0)

ATP World Tour Finals Semifinals

フェデラー 対 ダビデンコ
セットカウント 1-2
第1セット 2-6
 第3、5、7ゲーム ダビデンコが3連続ブレイク!フェデラーにダブルフォルトやアンフォースドエラー多い。フェデラーの調子が良くない。
 3年ぶりにダビデンコがフェデラーからセットを取る。
第2セット 6-4
 第10ゲーム フェデラーがブレイク。セットポイントでのラリーが素晴らしかった。
第3セット 5-7
 第10ゲーム 第2ポイントでダビデンコのスマッシュを横に動きながらスマッシュしてポイントを取ったフェデラーがすごい。フェデラーはバックラインの後ろからでも安定してスマッシュできるのは知っていたが、動きながら打てるとは…。このポイントで0-30になる大事なポイントだからかもしれない。ただ、ゲームは結局ダビデンコがキープ。
 第11ゲーム そのピンチを切り抜けたダビデンコがブレイク。

 これまでフェデラーに12戦全敗だったダビデンコがフェデラーに初勝利。もっと大喜びするかと思ったが、にやりともせず、安堵した表情だったのが、印象的だった。


ソダーリング 対 デルポトロ
7-6 3-6 6-7

パワーテニス同士で、早い展開が多かった。
第3セットのタイブレーク開始直後、長いラリーの末にデルポトロがポイントを取った。そのままデルポトロが勝利。



この試合に限らず、ラウンドロビンではゲームカウント5-5になるとそのあとの2ゲームはラブゲームキープになるなど、淡泊になることが目立った。タイブレークに備えて、リターン側はペースを落としているのだろうが、その間のプレイを見ていて面白くはない。まあ、戦略を楽しめばよいのだろう。
テレビ | 投稿者 や 08:41 | コメント(0) | トラックバック(0)

スピンサーブとバックハイボレー

 スピンサーブ
 特にゲームのはじめの方で、相変わらずネットに届かないし、届いたとしても浅くて弾まない。練習中には届くのだが。
 要は、ボールに力が伝わっていない。
 原因その1 トスが前過ぎる
 原因その2 パワー不足(うで、ひざ、体重移動)
 原因その3 回転過多
 原因その4 体が正面に向き過ぎ

1、3は気をつけていた。
2のパワー不足は、今日気づいた。腕力ないのに腕だけで打ってた。よくよく考えてみると力が入りにくいところだ。
 フラットサーブを打った後やゲームが進んで緊張がなくなってくると思いきり打てるから届いていたのだろう。4もパワー不足につながっているのかもしれない(要研究)。
 

 バックのハイボレー
 強く打とうとすると、大きくバックアウトになる。
 原因としては 打点が後ろすぎる、面が上向き、力みによるスイングのぶれか。
 強く打とうとしなければ大丈夫なので、まずはそこで打ち方を固めねばなるまい。打点と面は身につけられるはず。力みによるぶれは素振りで直そう。
テニス | 投稿者 や 21:02 | コメント(0) | トラックバック(0)

ラウンドロビン6日目の一言感想

ジョコビッチ 対 ナダル
7-6 6-3
 ナダルが素人目に見ても、調子が良くない。相次ぐケガのせいか。試合中にも腰を治療していた。
 2008は超人的なスピードで、それが大きな武器だったが、今は他の一流選手と比べて早いとはいえない。復調してほしい。


ダビデンコ 対 ソダーリング
7-6 4-6 6-3
 ダビデンコが安定している。これまではそんなに好きな選手でもなかったが、見ていて楽しい。1球クロスに振っておいて、次の球を逆クロス等の組み立てが何度も見られるし、ソダーリング相手でもラリーが続く。サーブもいい。

ソダーリングとダビデンコが準決勝へ。
同じ2勝1敗のジョコビッチはセット率で敗退。
日記 | 投稿者 や 13:29 | コメント(0) | トラックバック(0)
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