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テニス初心者のメモ的ブログ 初級プレイヤーが、試行錯誤したことや日々の思いついたことを書いています。

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右足の踏み込み その2

 踏み込みを意識したら、全然踏み込めていないことに気づいた。
 なぜか。
 左ひざの故障で、踏み込むのが怖くて、ブレーキをかけていたことに気づいた。
 そういえば、腕の振りでも、どこかセーブしている。アウトを恐れることもあるが、やはり、ひじや手首が弱いことへの不安から、フルパワーで打つことへのためらいがある困った
 そんなわけで、今日からは、日頃の生活から、足をちゃんと踏み込んでいくことにした。日々のコツコツが大事。
 ソフトの上野由岐子投手も、バランスのために、左手を極力、日々の生活で使っているらしい。アスリートの運動よりも日々の生活での負荷は軽いと思うが、それだけ普段の生活での小さな積み重ねが大事ということだろう。
 私も、テニスを始めてから、左手を普段の生活で意識して使うようにしている。効果はあるように感じる。
気づき | 投稿者 や 22:44 | コメント(0)| トラックバック(0)

右足の踏み込み

テニスクラシックブレイク2009年4月号
【参考になったこと】
添田豪
 バックハンド
 ・ボールにしっかりパワーを伝えるために、右足をしっかり踏み込む。
 ・テイクバックを早くする。

(感想)
 自分は、両方ともできていない。足は、つま先を上げる癖が治っていないし、テイクバックは最近フォア回り込むせいか、遅くなることが多くなっている。
 次回からは足に注意してみよう。
日記 | 投稿者 や 17:17 | コメント(0)| トラックバック(0)

肩がカタい

 肩の柔軟性がない。特に左肩が固い。
 トスを上げるときに、顔でボールを放すと言われるが、顔で放すとそこから手が上がらない悩んじゃう
 両肘付けて目の前で上げるのも全然ダメ。
 トスの安定、左手によるバランスとりのため、左手が上げられるように、肩の柔軟性UPせねばビックリマーク 
日記 | 投稿者 や 20:38 | コメント(0)| トラックバック(0)

スピン過多 練習とゲーム

サーブで回転にはまっている。しかし、ゲームで相手コートまで届かない。そこで回転を減らしてアウト、またはさらに回転過多になり、ダブルフォルトやっちゃったぁ

☆練習でやっていないことを、ゲームでいきなりやろうとした。回転を思いきりかけて入れるという練習をしていなかったのに、ゲームでやろうとしてしまった。回転をかけずに入れる練習もしていなかった。
スター「練習したことをゲームでもできるようにする。」
これが鉄則ビックリマーク。練習していないことをゲームで初めてやろうとするのは無理がある。これも、進歩がなかった理由だろう。テニスラケット&ボール以外にも通じることだ。

具体的には、回転をかけるサーブのときは、回転をかけることについては、できているのだから、
スター回転サーブでは、できている十分な回転はそのままで、前へのエネルギーを増やす。

サーブ練習で、ボールをラケットの真ん中でしっかりとらえてつかんだ上で、回転をしっかりとかけられたという感触が一度だけだが得られた。これまではこするだけだったが、つかむサーブもスピードの向上等には必要だろう。
☆回転サーブで、こすらずに、ラケットの真ん中でつかんで、回転させる感覚をつかむ。

☆次の段階で、高い打点とプロネーションで打つ感覚を思い出す。打ち分けることが目標なのだから。

☆もちろん、まずは、トスを狙ったところに上げること。

リターンについては、随分改善されてきたスマイル
日記 | 投稿者 や 06:21 | コメント(0)| トラックバック(0)

イー・モバイルがつながらない

 このブログを快適に更新できるようにと加入したイーモバイルだが、快適どころかつながらないこともよくある。
 イーモバイルのweb pageだと、高速でつながるエリアとされているのだが。
 低速なのはまだ許せるが、つながらないのは非常に困る。ぷんぷんプチ怒りモード不満まいったぁ悩んじゃう
しかも、解約のペナルティが高いそりゃないぜ。契約残存月の基本料金の合計なので、解約しようが、そのまま持っていようが同じ。契約の終り頃になれば、ペナルティ率が低くなってもよさそうなものだが。
 イーモバイルだけはやめたほうがいい炎と周囲にも言わねばなるまい許せない
日記 | 投稿者 や 22:37 | コメント(0)| トラックバック(0)

リターンの失敗の原因

 ☆バックもフォアも、脱力を経れば、良いボールが行く。

・バックリターンが失敗多い。しかし、よく考えてみると、リターンに限らずゲーム中のバックストロークは、手打ちするだけで振れていない。当てるだけで返す方法もあるが、その練習はしていない。あと、振って入れる感覚がない。
 ☆「練習したことをゲームでも行う」
 ☆回転を与えずに当てるのが常に最善の方法ではない。最善の方法をしっかり選択する。
 ☆バックをゲーム中に体幹を使って、勇気を持ってしっかり振る。

・よく見ていない、見えていない?
 しかし、通常のロングラリーができているのだから、見えているはず。

 ☆ボレーは、引きすぎない。前に置けばよい。ステップで運ぶ。
 よく考えてみると、ボレーだと体に近い方がボールに負けない。引きすぎず、ステップでボールに力を与える。コントロールもしやすい。
日記 | 投稿者 や 23:41 | コメント(0)| トラックバック(0)
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