2009年10月30日
右足の踏み込み その2
踏み込みを意識したら、全然踏み込めていないことに気づいた。
なぜか。
左ひざの故障で、踏み込むのが怖くて、ブレーキをかけていたことに気づいた。
そういえば、腕の振りでも、どこかセーブしている。アウトを恐れることもあるが、やはり、ひじや手首が弱いことへの不安から、フルパワーで打つことへのためらいがある
。
そんなわけで、今日からは、日頃の生活から、足をちゃんと踏み込んでいくことにした。日々のコツコツが大事。
ソフトの上野由岐子投手も、バランスのために、左手を極力、日々の生活で使っているらしい。アスリートの運動よりも日々の生活での負荷は軽いと思うが、それだけ普段の生活での小さな積み重ねが大事ということだろう。
私も、テニスを始めてから、左手を普段の生活で意識して使うようにしている。効果はあるように感じる。
なぜか。
左ひざの故障で、踏み込むのが怖くて、ブレーキをかけていたことに気づいた。
そういえば、腕の振りでも、どこかセーブしている。アウトを恐れることもあるが、やはり、ひじや手首が弱いことへの不安から、フルパワーで打つことへのためらいがある

そんなわけで、今日からは、日頃の生活から、足をちゃんと踏み込んでいくことにした。日々のコツコツが大事。
ソフトの上野由岐子投手も、バランスのために、左手を極力、日々の生活で使っているらしい。アスリートの運動よりも日々の生活での負荷は軽いと思うが、それだけ普段の生活での小さな積み重ねが大事ということだろう。
私も、テニスを始めてから、左手を普段の生活で意識して使うようにしている。効果はあるように感じる。
2009年10月25日
右足の踏み込み
テニスクラシックブレイク2009年4月号
【参考になったこと】
添田豪
バックハンド
・ボールにしっかりパワーを伝えるために、右足をしっかり踏み込む。
・テイクバックを早くする。
(感想)
自分は、両方ともできていない。足は、つま先を上げる癖が治っていないし、テイクバックは最近フォア回り込むせいか、遅くなることが多くなっている。
次回からは足に注意してみよう。
【参考になったこと】
添田豪
バックハンド
・ボールにしっかりパワーを伝えるために、右足をしっかり踏み込む。
・テイクバックを早くする。
(感想)
自分は、両方ともできていない。足は、つま先を上げる癖が治っていないし、テイクバックは最近フォア回り込むせいか、遅くなることが多くなっている。
次回からは足に注意してみよう。
2009年10月22日
肩がカタい
肩の柔軟性がない。特に左肩が固い。
トスを上げるときに、顔でボールを放すと言われるが、顔で放すとそこから手が上がらない
両肘付けて目の前で上げるのも全然ダメ。
トスの安定、左手によるバランスとりのため、左手が上げられるように、肩の柔軟性UPせねば
トスを上げるときに、顔でボールを放すと言われるが、顔で放すとそこから手が上がらない

両肘付けて目の前で上げるのも全然ダメ。
トスの安定、左手によるバランスとりのため、左手が上げられるように、肩の柔軟性UPせねば

2009年10月19日
スピン過多 練習とゲーム
サーブで回転にはまっている。しかし、ゲームで相手コートまで届かない。そこで回転を減らしてアウト、またはさらに回転過多になり、ダブルフォルト
。
☆練習でやっていないことを、ゲームでいきなりやろうとした。回転を思いきりかけて入れるという練習をしていなかったのに、ゲームでやろうとしてしまった。回転をかけずに入れる練習もしていなかった。
「練習したことをゲームでもできるようにする。」
これが鉄則
。練習していないことをゲームで初めてやろうとするのは無理がある。これも、進歩がなかった理由だろう。テニス
以外にも通じることだ。
具体的には、回転をかけるサーブのときは、回転をかけることについては、できているのだから、
回転サーブでは、できている十分な回転はそのままで、前へのエネルギーを増やす。
サーブ練習で、ボールをラケットの真ん中でしっかりとらえてつかんだ上で、回転をしっかりとかけられたという感触が一度だけだが得られた。これまではこするだけだったが、つかむサーブもスピードの向上等には必要だろう。
☆回転サーブで、こすらずに、ラケットの真ん中でつかんで、回転させる感覚をつかむ。
☆次の段階で、高い打点とプロネーションで打つ感覚を思い出す。打ち分けることが目標なのだから。
☆もちろん、まずは、トスを狙ったところに上げること。
リターンについては、随分改善されてきた

☆練習でやっていないことを、ゲームでいきなりやろうとした。回転を思いきりかけて入れるという練習をしていなかったのに、ゲームでやろうとしてしまった。回転をかけずに入れる練習もしていなかった。

これが鉄則


具体的には、回転をかけるサーブのときは、回転をかけることについては、できているのだから、

サーブ練習で、ボールをラケットの真ん中でしっかりとらえてつかんだ上で、回転をしっかりとかけられたという感触が一度だけだが得られた。これまではこするだけだったが、つかむサーブもスピードの向上等には必要だろう。
☆回転サーブで、こすらずに、ラケットの真ん中でつかんで、回転させる感覚をつかむ。
☆次の段階で、高い打点とプロネーションで打つ感覚を思い出す。打ち分けることが目標なのだから。
☆もちろん、まずは、トスを狙ったところに上げること。
リターンについては、随分改善されてきた

2009年10月14日
イー・モバイルがつながらない
このブログを快適に更新できるようにと加入したイーモバイルだが、快適どころかつながらないこともよくある。
イーモバイルのweb pageだと、高速でつながるエリアとされているのだが。
低速なのはまだ許せるが、つながらないのは非常に困る。




しかも、解約のペナルティが高い
。契約残存月の基本料金の合計なので、解約しようが、そのまま持っていようが同じ。契約の終り頃になれば、ペナルティ率が低くなってもよさそうなものだが。
イーモバイルだけはやめたほうがいい
と周囲にも言わねばなるまい
イーモバイルのweb pageだと、高速でつながるエリアとされているのだが。
低速なのはまだ許せるが、つながらないのは非常に困る。





しかも、解約のペナルティが高い

イーモバイルだけはやめたほうがいい


2009年10月09日
リターンの失敗の原因
☆バックもフォアも、脱力を経れば、良いボールが行く。
・バックリターンが失敗多い。しかし、よく考えてみると、リターンに限らずゲーム中のバックストロークは、手打ちするだけで振れていない。当てるだけで返す方法もあるが、その練習はしていない。あと、振って入れる感覚がない。
☆「練習したことをゲームでも行う」
☆回転を与えずに当てるのが常に最善の方法ではない。最善の方法をしっかり選択する。
☆バックをゲーム中に体幹を使って、勇気を持ってしっかり振る。
・よく見ていない、見えていない?
しかし、通常のロングラリーができているのだから、見えているはず。
☆ボレーは、引きすぎない。前に置けばよい。ステップで運ぶ。
よく考えてみると、ボレーだと体に近い方がボールに負けない。引きすぎず、ステップでボールに力を与える。コントロールもしやすい。
・バックリターンが失敗多い。しかし、よく考えてみると、リターンに限らずゲーム中のバックストロークは、手打ちするだけで振れていない。当てるだけで返す方法もあるが、その練習はしていない。あと、振って入れる感覚がない。
☆「練習したことをゲームでも行う」
☆回転を与えずに当てるのが常に最善の方法ではない。最善の方法をしっかり選択する。
☆バックをゲーム中に体幹を使って、勇気を持ってしっかり振る。
・よく見ていない、見えていない?
しかし、通常のロングラリーができているのだから、見えているはず。
☆ボレーは、引きすぎない。前に置けばよい。ステップで運ぶ。
よく考えてみると、ボレーだと体に近い方がボールに負けない。引きすぎず、ステップでボールに力を与える。コントロールもしやすい。