2009年11月07日
バックハンドでの押出しと回転
素振りして気づいたこと。
☆バックハンドストローク
素早く振ると、ラケットの回転が小さい半径になり、回転過多で浅いボールになっている。
そこで、ボールを最後に押そうとして、ややつんのめっている。しかし、それでは、軸がグラグラになるし、回転もかけにくい。スライスをかけるような動きになるが、やや上向きになるため、トップスピンがちょっとかかっている。
肩が全然回っていなかった
肩を回すと、押す幅もとれるし、回転もかけられそう。
次回は肩も意識しよう!
☆バックハンドストローク
素早く振ると、ラケットの回転が小さい半径になり、回転過多で浅いボールになっている。
そこで、ボールを最後に押そうとして、ややつんのめっている。しかし、それでは、軸がグラグラになるし、回転もかけにくい。スライスをかけるような動きになるが、やや上向きになるため、トップスピンがちょっとかかっている。
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肩を回すと、押す幅もとれるし、回転もかけられそう。
次回は肩も意識しよう!
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