2009年11月22日
バックハンドをロングに。サーブを入れる。
バックがしっくりこない。ロングに打てない。強く打ってもショートになることが多く、対策として乗せて運ぼうとすると大きくバックアウトしてしまう。回転がそれぞれ過多、過小なのだろう。
バックはスピン過多でラケットに薄く当たっている感覚なことが多い。おそらく右手で振っていて、左手のスイングの半径が小さいからだろう。左手で気持ちよく振るなど、意識して、修正していこう!
面の当たり方にもっともっと集中!
サーブ
失敗パターン。
その1 回転サーブを打つ時に、ネットまで届かない。
その2 回転サーブを打つ時に、フレームショット。
対策
その1 回転を打つ時こそ、前への力を!回転をかければ、当然オーバーにはなりにくいのだから、思いきりを。
その2 フレームに当てないよう、ラケットの面を一から意識!
フレームに当てがちということをしっかり認識。
これまでの振り返り
・リターン フォアは格段に良化。硬くならずに振れる。
バックはこわごわ。
・サーブトス トスはまだ途上だが、ちょっと良化。
課題は、少しずつ克服中
バックはスピン過多でラケットに薄く当たっている感覚なことが多い。おそらく右手で振っていて、左手のスイングの半径が小さいからだろう。左手で気持ちよく振るなど、意識して、修正していこう!
面の当たり方にもっともっと集中!


その1 回転サーブを打つ時に、ネットまで届かない。
その2 回転サーブを打つ時に、フレームショット。
対策
その1 回転を打つ時こそ、前への力を!回転をかければ、当然オーバーにはなりにくいのだから、思いきりを。
その2 フレームに当てないよう、ラケットの面を一から意識!
フレームに当てがちということをしっかり認識。
これまでの振り返り
・リターン フォアは格段に良化。硬くならずに振れる。
バックはこわごわ。
・サーブトス トスはまだ途上だが、ちょっと良化。
課題は、少しずつ克服中

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